
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎
『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』は、インテリジェントシステムズが開発し、任天堂が発売したニンテンドーDS用のタクティカルRPG。2010年に日本限定で発売され、1994年のスーパーファミコン用ソフト『ファイアーエムブレム 紋章の謎』の第2部「後編」のリメイク作品。新規シナリオやマイユニット、ワイヤレス通信対戦などの要素を追加している。
操作方法
ゲーム概要
『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』は、アカネイア大陸を舞台に、前作から数年後の世界を描く。プレイヤーは多様な兵種で構成された第七小隊を率い、陰謀渦巻く物語の中で新たな脅威に立ち向かう。本作ではシリーズ初となる、名前や外見を自由にカスタマイズできる「マイユニット」が登場し、物語の中心人物として活躍する。
リメイクにあたり、原作の魅力を継承しつつ、支援会話システムによるキャラクター間の絆の深化、自由な兵種変更を可能にする「クラスチェンジ」の柔軟性、そしてユニットの永続的な死亡がない「カジュアルモード」の追加により、幅広いプレイヤーが楽しめるようになった。タッチスクリーンを活かした直感的な操作や、育てたマイユニットや仲間たちで対戦できるワイヤレス通信対戦も新たな魅力だ。
本作は日本国内のみの発売ながら、その完成度の高さから現在でも多くのファンから支持されている。緻密な戦略性と、プレイヤーの選択で分岐する物語、そしてマイユニットを通じてシリーズの歴史に深く関われる体験は、ファイアーエムブレムシリーズの中でも特に高い評価を得ている。
プレイ履歴に基づくおすすめ
関連ゲーム
ファイアーエムブレムシリーズの第一作目。永久死亡のあるシミュレーションRPG。アカネイア大陸を舞台に、マルス王子が邪竜メディウスから王国を奪還する物語。
シリーズ第2作目で、ダンジョン探索と双主人公システムを採用。ヴァレンシア大陸を舞台に、アルムとセリカの並行する物語が展開する。
GBA第二作目となるFEで、ワールドマップによる自由戦闘と分岐転職システムを初導入。双子の主人公エイリークとエフラムを操作し、魔大陸マグヴェルを守護する五つの聖石を巡る戦いを描く。
シリーズ初の海外向け作品としてリリースされた作品。若き領主エリウッド、ヘクトル、リンがエレブ大陸を脅かす陰謀に立ち向かう物語。
『ファイアーエムブレム 封印の剣』は、インテリジェントシステムズが開発し、任天堂が発売したゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。ファイアーエムブレムシリーズ第6作目で、『ファイアーエムブレム 烈火の剣』の前日譚にあたる。プレイヤーはロイとその軍勢を操作し、エレブ大陸を舞台にした戦略的な戦いを繰り広げる。
『ファイアーエムブレム:セルリアンクレセント』は、『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』の完全なROMハック。全く新しい大陸、物語、キャラクター陣を特徴とする。プレイヤーはアクアリス王国の王族兄妹を指揮し、セルリアンクレセントと呼ばれる古代の月の遺物を巡る陰謀を暴く。





